キャラ設定

 


擬似家族ロンデクス家長男。

一見すれば白銀の髪を??わす至極可憐な純白少女。ウェディングドレスは仕様。
しかしその実態は最早外見詐欺そのもの。
デフォ顔はニヤリ笑い。効果音はククク。極めつけは股間についてる牛キャノｎ
因みに翼も股間にあるかもしれない。頑張って確かめてみてね☆

口の悪さは折り紙付き。口を衝いて飛び出る虚言戯言罵詈雑言。
オブラートで包んでるようでまるで包んでない。
逆に普通の人ならつい躊躇われるような赤面発言も臆面もなく口にするわけで。
取り分け首っ丈な次女エーフィには歯が浮くような甘言をさらさら言ってのける漢。あの子のためならどこまでも。

戦闘時には飛ぶ。とにかく飛び・跳ね・舞い上がる。そして上から降って刺す。まさにガリ。
地上にいるとラシェルの攻撃のとばっちりを食らうため取った対応策。
というのもあるが主には腕動かしたり走ったりするのがめんどいから。

一人称はボク。二人称はアンタとかお前ェサンとか。口癖は語頭に糞をつけること。ばっちい
ラシェル＞大姉ェ　エーフィ＞姉サン　ミミル＞弟クン

個人主義と言われる天使、死神においては
疑似家族の一員たるだけでも結構な変わり者ではあるのだが
彼はその上自身の出自や後世（ごせ）、存在意義などに強い関心を抱くとゆー相当な変り種。
そのため、意義もなく理由もなくただのほほんと生きているに過ぎないというのに、
同一世界で永遠のサイクルを繰り返す自分たちとは異なり、
大いなる魂再生の摂理の元にあるヘヴンズゲートの住人たちに対して、
羨望や嫉妬、侮蔑や憎悪の入り混じった複雑な感情を抱いている。
彼にとって住人の魂殻の破壊が持つ意味は多く、激しく、虚しい。

…が、まあ戦闘台詞考える上で適当に考えた裏設定に過ぎないんであんま突っ込まれるともにょる。ＰＬが。

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